※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
結論から先にお伝えすると、安さ重視なら楽天モバイル、速度・安定性ならWiMAXがおすすめです。
安くて人気の「WiMAX」と「楽天モバイル」ですが、具体的にどこが違ってどちらがよいのか、速度や料金を比較しながらその理由を詳しく解説します。
WiMAXと楽天モバイルの違いを比較!
WiMAXと楽天モバイルのポケット型WiFiの違いを、7つの項目に分けて比較します。
(1) 通信回線・対応エリア
WiMAXと楽天モバイルの通信回線・対応エリアの違いは、WiMAXが3つの回線に対応、楽天モバイルが自社回線とパートナー回線を併用していることです。
それぞれ、使用する通信回線や対応エリアが異なり、具体的な使用回線は以下の通りとなります。
| WiMAX (カシモWiMAX) |
楽天モバイル (Rakuten WiFi Pocket) |
|
|---|---|---|
| 4G回線 | ・WiMAX2+ ・au 4G LTE |
・楽天回線 4G LTE ・au回線(※1) |
| 5G回線 | ・5G sub6 ・5G NR化 |
・楽天回線 5G Sub6 (Rakuten WiFi Pocket 5Gのみ) |
| 人口カバー率 | 99%以上 | 99% |
| 海外利用 | 端末による DOCK 5G 01:非対応 NC03:対応 |
◯ |
| 回線の特徴 | 山間部でも繋がるエリアが多い | 海外でもそのまま利用できる |
(※1)国内パートナー回線
通信速度を重視するならWiMAX、海外でも利用したい方には楽天モバイルがおすすめです。
WiMAXのWiFiルーターは5G対応で高速通信ができる強みがありますが、海外では利用できないため、海外でそのまま利用したい場合は楽天モバイルが適しています。
なお、どちらも国内の主要な都市には電波が届くようになっており、人が住んでいるエリアの網羅性(人口カバー率)は99%を超えています。
国内の利用であれば生活圏のほとんどの場所で繋がると考えてよいでしょう。
(2) 通信速度
通信速度は、公式HPで公開されている「ベストな環境で出せる最大速度(理論値)」と、実際にユーザーが使って出た平均速度(実測値※)の2つで比較しました。
通信速度を比較すると、下り最大速度・下り平均速度・平均Ping値ではカシモWiMAXが優位です。一方、掲載している測定結果では、上り平均速度は楽天モバイルが上回っています。
| カシモWiMAX | 楽天モバイル | |
|---|---|---|
| 製品名 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Rakuten WiFi Pocket |
| 下り最大速度 | 3.5Gbps | 150Mbps~2.14Gbps |
| 上り最大速度 | 286Mbps | 50Mbps~218Mbps |
| 下り平均速度 | 106.26Mbps | 14.25Mbps |
| 上り平均速度 | 15.04Mbps | 26.4Mbps |
| 平均ping値 | 43.63ms | 63.8ms |
出典:みんなのネット回線速度
上り・下り速度とは
| 種類 | 意味 | 具体的な用途 | 回線選びの重要度 |
|---|---|---|---|
| 上り速度 (アップロード) |
データを送信する速度 | メール送信 SNSへの投稿 データアップロードなど |
- |
| 下り速度 (ダウンロード) |
データを受信する速度 | Webサイト閲覧 動画視聴 アプリのダウンロードなど |
最重要 (快適性を大きく左右するため) |
WiMAXの速度なら、4K/8K動画の視聴やテレワークもスムーズに行えるほか、ジャンルによってはオンラインゲームも快適にプレイ可能です。
一方、楽天モバイルの速度でも、日常生活の範囲であれば問題なく利用できます。SNSの閲覧やフルHD動画の視聴程度であれば、問題なく楽しめます。
さらに「Rakuten WiFi Pocket」シリーズに5G対応モデルが登場したことで、WiMAXとのスペック上の速度差が大幅に縮まりました。
とはいえ、楽天モバイルの5G対応エリアは、au 5Gが利用できるWiMAXと比較するとまだまだ狭いです。
5Gの高速通信を活かすためにも、利用する場所がエリア内かどうか事前に確認することをおすすめします。
| サービス | 対応回線 | 快適にできることの目安 |
|---|---|---|
| WiMAX | au 5G au 4G LTE WiMAX2+ |
4K動画視聴 テレワーク オンラインゲーム |
| 楽天モバイル | 楽天4G 楽天5G(5G対応端末のみ) |
SNSの利用 動画視聴などの日常利用 |
通信速度の目安
「オンライン会議やオンラインゲームも難なくこなしたい」という方は、通信スピードの単位である「Mbps(メガビーピーエス)」が、実際の環境で100Mbps以上出ていると安心です。
ネットサーフィンや標準画質の動画視聴であれば、50Mbps程度でも十分に快適性を維持できます。
| 用途 | 快適に利用できる 回線速度の目安 (実測値) |
|---|---|
| オンライン会議 オンラインゲームなど |
利用内容によって異なる |
| ネットサーフィン 標準画質の動画視聴など |
1Mbps~10Mbps程度 |
ルーターを選ぶときは、機種のスペックにある理論値だけじゃなく実測値を確認することが大切です
(3) 月額料金・その他費用
月額料金や初期費用は下記の通りです。WiMAXはプロバイダによって料金が違うため、今回はカシモWiMAXの料金をご紹介します。
| (税込) | カシモWiMAX | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額料金 | 初月:1,408円 翌月以降:4,818円 |
3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB以降:3,278円 |
| 契約事務 手数料 |
3,300円 | 累計4回線目まで:0円 累計5回線目以降:3,850円 |
| 端末代金 | 実質0円 (39,600円) |
特典適用で1円~2,990円 (10,820円~16,800円) |
カシモWiMAXは、5Gプランがデータ無制限に利用できます。料金体系もシンプルで、2ヵ月目以降はずっと料金が変わらない点が魅力です。
端末代は「端末分割サポート(36回)」の適用で実質無料。毎月の支払いから1,100円(税込)が割引かれ、36ヵ月目に39,600円(税込)分が相殺される仕組みです。
一方、楽天モバイルは使用したデータ容量(ギガ数)に応じて料金が変わります。20GBを超過した後はどれだけ使っても無制限となり、月額料金も3,278円(税込)と、無制限のポケット型WiFiの中でも格安です。
4G対応端末「Rakuten WiFi Pocket Platinum」の端末代金は本体価格10,820円(税込)ですが、プランとセットで申し込むと端末代金が1円で購入できるため、初期費用を大幅に抑えられます。
また、新モデルの「Rakuten WiFi Pocket 5G」にもキャンペーンが適用でき、通常16,800円(税込)のところ、13,810円割引の2,990円(税込)でお得に購入可能です。
楽天モバイルは契約時の事務手数料が0円で、基本的には解約違約金もかかりません。そのため、とにかく費用を抑えたい方には楽天モバイルがおすすめです。
(4) 使えるデータ容量・速度制限
WiMAXと楽天モバイルのデータ容量や速度制限については下記の通りです。
| サービス名 | カシモWiMAX | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 通信制限 の条件 |
【スタンダードモード】 一定期間内に大量のデータ通信をした場合 混雑時間帯に速度制限がかかることがある 【プラスエリアモード】 月30GB超過時 |
【国内利用】 公平なサービス提供または環境により 速度低下する場合がある 【海外利用】 海外パートナー回線を月2GB超過時 |
| 低速時の速度 | 【スタンダードモード】 非公開 【プラスエリアモード】 最大128kbps |
【国内利用】 非公開 【海外利用】 最大128kbps |
プラスエリアモードとは
プラスエリアモードは通常月額1,100円(税込)で月30GBまで使えるLTE拡張オプションです。
オプションを追加することでauのプラチナバンドが利用できるようになり、繋がるエリアが広がります。
通常のスタンダードモードでは電波が届きにくい、屋内や地下などでも繋がりやすくなるのが特徴です。
どちらもデータ容量無制限で利用できるものの、データ利用量が多すぎると速度制限の対象になる可能性があります。
ただし、いずれも明確な基準は公表しておらず、具体的にどのようなシーンで制限がかかるのか定かではありません。なお、WiMAX回線はプロバイダを問わず同様の規定です。
楽天回線エリア外や繋がりにくい地域に住んでいる方は、対応エリアが広く、制限も楽天モバイルより緩やかなWiMAXを選ぶとよいでしょう。
WiMAXも楽天モバイルも、実質無制限で使えます
速度制限の目安
WiMAXのプラスエリアモード利用時や楽天の海外パートナー回線利用時、容量超過で制限がかかったときの回線速度は、下り最大128kbpsです。
速度が制限された場合、どの程度ネットを利用できるのか把握しておきましょう。
| 通信速度の目安 | 128kbps |
|---|---|
| メールや LINEメッセージ |
〇 |
| 通話 | △ |
| ビデオ通話 | × |
| YouTube視聴 (低画質) |
△ |
| YouTube視聴 (標準画質) |
× |
| Web閲覧 | △ |
| ECサイト | × |
128kbpsはかなり低速で、文字をメインとするメール・ラインメッセージ程度しかできません。
低画質であれば動画も視聴できますが、かろうじて観られる程度と考えたほうがよいでしょう。
最大1Mbpsの速度制限であれば、基本的な操作は比較的スムーズにこなせます。
オンラインゲームやZoom会議といった操作は困難なものの、低画質動画の視聴やWeb閲覧は可能です。
(5) ルーターの種類・性能
WiMAXと楽天モバイルのルーターを比較してみました。WiMAXの端末は、カシモWiMAXで取り扱いのあるポケット型WiFiです。
| サービス名 | カシモWiMAX | 楽天モバイル | |
|---|---|---|---|
| 端末画像 |
|
|
|
| 端末 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 |
Rakuten WiFi Pocket Platinum |
Rakuten WiFi Pocket 5G |
| 最大通信速度 (下り) |
3.5Gbps | 150Mbps | 2.14Gbps |
| 最大通信速度 (上り) |
286Mbps | 50Mbps | 218Mbps |
| サイズ 幅×高さ×厚さ |
約140×72×15.4mm | 約96.5×65×15.3mm | 約114.3×72.1×16.9mm |
| 重量 | 約198g | 約103g | 約177g |
| バッテリー | 5,400mAh | 2,440mAh | 4,000mAh |
| 同時接続台数 | 48台 | 16台 | 24台 |
| 操作方法 | タッチパネル式 | プッシュボタン式 | プッシュボタン式 |
まず「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は、5,400mAhの大容量バッテリーを搭載しており、長時間の外出に最適です。au 5G対応で、高速かつ安定した通信が利用できます。
さらに、LANポート付きの専用クレードルが標準で付属するため、外出先ではポケット型WiFi、自宅では有線接続のホームルーターとして1台2役で活躍します。
手軽さを重視するなら、約103gの超軽量モデル「Rakuten WiFi Pocket Platinum」がおすすめです。こちらはスマホ感覚で持ち歩ける4G専用のルーターとなっています。
一方、通信速度にこだわるなら上位機種の「Rakuten WiFi Pocket 5G」が適しています。重量は約177gと少し増しますが、4,000mAhのバッテリーを搭載し、最大2.14Gbpsの5G高速通信に対応しているのが魅力です。
端末の通信速度や操作性を詳しく知りたい方は、実際に端末を使用して検証したSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の実機レビューをご覧ください。
最新のポケット型WiFi「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」を徹底レビュー。実測通信速度や操作性、旧端末との違い、有線接続対応やバッテリー性能まで、実際に使って分かったメリット・デメリットを詳しく解説します。
(6) 契約期間・違約金
楽天モバイルでは、2025年4月1日以降に契約された方は、1年以内の解約、もしくは契約解除された場合、プラン料金の月額最低利用金額の1ヵ月分がかかります。2025年4月1日以前に契約した場合は契約期間や違約金などはありません。
一方、WiMAXの契約期間に関する規定は、プロバイダやプランによって異なります。また、期間縛りがなくとも、端末を分割払いで購入すると解約時に残債分の請求が発生します。
カシモWiMAXで取り扱っているポケット型WiFiの端末代金は、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」が39,600円(税込)です。
36回の分割払いを選択した場合、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」は月額1,100円(税込)です。
弊社では端末分割払いサポートを適用しており、契約中は分割代金と同額を毎月割り引くため、端末代金の月々の負担は0円です。ただし、36回の支払いが完了する前に解約された場合は、端末残債をお支払いいただきます。
乗り換え時の出費に影響するため、各社の契約期間や違約金はしっかり確認しておきましょう。
(7) スマホセット割
| サービス名 | カシモWiMAX | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 割引 | auまたはUQモバイルの利用者は スマホ代が最大1,100円(税込)割引 |
なし |
| 特典 | プラスエリアモードの利用料が無料 | なし |
スマホセット割が利用できるのは、WiMAXのみです。楽天モバイルのセット割を調査したところ対象の割引や特典はありませんでした。
そのため、ここではWiMAXのスマホセット割について解説します。
WiMAXのスマホセット割は、auまたはUQモバイルのスマホプランを契約している方が対象です。利用中のプランに応じて、毎月のスマホ代が最大1,100円(税込)割引になります。
また、通常は月額1,100円(税込)の「プラスエリアモード」が無料になるのも嬉しいポイントです。
契約期間中はずっと割引・特典が適用されるため、すでに対象のスマホプランを契約している方はWiMAXを利用しましょう。
WiMAXと楽天モバイルはどっちがおすすめ?
ここでは、WiMAXと楽天モバイル、どちらがよいのかタイプ別にまとめます。
安いポケット型WiFiなら「楽天モバイル」
楽天モバイルがおすすめな方は下記の通りです。
- ネットをたくさん使う月と全然使わない月がある
- 通信速度の速さよりも安さを重視したい
- 初期費用や解約時の費用を抑えたい
楽天モバイルのWiFiは、月額料金が安く初期契約事務手数料がかかりません。
「Rakuten最強プラン」と同時に端末を購入すると、端末代金が1円になります。
また、楽天モバイルには、人気の動画配信サービス「U-NEXT」がセットになったお得なプラン「Rakuten最強U-NEXT」があります。
U-NEXTを別で契約するよりも1,089円(税込)/月安く利用できるので、話題の作品をお得に楽しみたい方におすすめです。
今なら、Rakuten最強U-NEXTに申し込むと、3ヵ月で合計5,000ポイントがもらえるキャンペーンも実施しているのでぜひチェックしてみてください。
ただし、楽天モバイルのルーターはWiMAXに比べて性能が大きく劣るため、速度や安定性はWiMAXよりも低くなる点に注意しましょう。
【Rakuten WiFi Pocket Platinum】詳細はこちら
速度・安定性をとるなら「WiMAX」
WiMAXがおすすめな人は、以下の通りです。
- 通信速度と安定性を重視したい
- 毎月ネットをたくさん使う
- 5G対応のWiFiルーターを使いたい
WiMAXの最新端末は最大速度が3.5Gbps(3,500Mbps)、実行速度が100Mbps前後です。これだけの速度であれば、大容量データのやりとりも快適に行えます。
なお、WiMAXプロバイダはどれを選んでも利用する回線は同じです。通信品質は変わらないため、料金やキャンペーンで決めましょう。
WiMAXの中でも特におすすめなのは、弊社が運営するカシモWiMAXです。
月額料金は初月のみ1,408円(税込)、翌月以降は4,818円(税込)の定額制でシンプルな料金体系が魅力となっています。
端末代金は「分割払いサポート(36回)」で実質無料になり、利用中は月額料金のみで使い続けられます。
※ 分割払いの途中で解約すると残債が発生します。
今なら当サイト「うぃふぃ」限定で、28,000円分のAmazonギフト券をお受け取りいただけるキャンペーンを実施しております。
キャンペーンページからお申し込みいただくと、ご契約4ヵ月後の中旬にアンケートがメールで届きます。ご契約5ヵ月後の月末までにアンケートへ回答いただいた方へ、ご契約6ヵ月後にAmazonギフト券のコードをメールでお送りします。
アンケートには回答期限があるため、メールの見落としや回答忘れにご注意ください。
WiMAXと楽天モバイルの評判を比較
WiMAXと楽天モバイルの実際の評判はどうなのでしょうか。 ここではユーザーからの口コミを紹介します。
WiMAXの口コミ・評判
WiMAXの口コミ・評判は以下の通りです。
もっと詳しくWiMAXの口コミや評判、おすすめしないと言われる理由を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
WiMAXのデメリットを詳しく解説し、光回線やクラウドSIMなどの代替案を紹介します。通信速度や対応エリア、月額料金の問題を明確にし、最適なインターネット接続サービス選びをサポートします。WiMAXの利点と欠点を理解し、契約前の参考にしてください。
まずは、WiMAXについての良い口コミ・評判を紹介します。
通信速度が速い
口コミは以下の通りです。
WiMAXの口コミをみると、以前使っていた端末と比べて速度の速さを実感している人が多いようです。
最新のWiMAX +5G対応ルーターは、旧機種のWiMAX 2+ルーターに比べて対応速度が圧倒的に速くなっています。
また、5GHzよりも速度が落ちやすい2.4GHzでも十分速いという口コミもありました。
データ容量が実質無制限
口コミは以下の通りです。
WiMAXはデータ通信も実質無制限で利用できるという点を評価している口コミがありました。
2022年2月に3日で10GBまでの容量制限が撤廃され、現在は実質無制限で使えます。口コミをみると、500GB以上使った月でも制限がかからなかったようです。
その他にも、どれだけ使っても「通信制限がかからない」という声がたくさんあがっています。
初期契約解除制度がある
口コミは以下の通りです。
カシモWiMAXで初期契約解除を利用した人が「すんなりできてよかった」と投稿していました。
サービスエリア内であったものの、実際に使ってみると夕方の速度が低速だったようです。
電波状況が思わしくない場合、8日以内であれば端末代や違約金がかからず解約できます。
次に、WiMAXについての悪い口コミ・評判を紹介します。
口コミは以下の通りです。
プラスエリアモードは最大30GBまで
WiMAXのエリア拡張オプション「プラスエリアモード」の上限は30GBまでとなっています。
離島や山間部でスタンダードモードしか繋がらないという場合は、プラスエリアモードを利用するしかありません。
スタンダードモードなら実質無制限ですが、プラスエリアモードしか繋がらないエリアでは月30GBしか利用できないということです。
それほどネットを使わない場合は問題ありませんが、動画やゲームを楽しむ方にはやや心許ない容量と言えます。
なお、プラスエリアモードはauやUQモバイルを利用している場合、セット割でオプション料金が実質無料になります。
地域によっては速度が遅くなる
口コミは以下の通りです。
特に電車などでの移動中や、4Gエリアと5Gエリアの境目などでは、電波状況が安定しない場合があります。
プランによっては違約金がかかる
口コミは以下の通りです。
契約期間がある場合は、違約金がかかる点がネックで通信品質に不満があっても解約できない人がいるようです。
しかし、WiFiの解約違約金は2022年7月の電気通信事業法改正により、月額料金までが上限になりました。そのため、基本的に現行のプランで高額な違約金が発生することはありません。
改正以前の契約には適用されませんが、実際に計算してみると意外と大きな負担ではない場合があります。
違約金がネックになっている場合は、違約金サポートがあるサービスへの乗り換えを検討してみてください。
楽天モバイルの口コミ・評判
楽天のポケット型WiFiの口コミ・評判は以下の通りです。
口コミは以下の通りです。
まずは、楽天モバイルのポケット型WiFiについての良い口コミ・評判を紹介します。
サクサク使える
楽天モバイルというと「繋がらない」「遅い」というイメージがあるかもしれません。
しかし、実際に使ってみると意外と快適に使えるという口コミも多くみられました。
楽天モバイルでは、継続した通信品質の改善を行っていて、全国で新しい基地局を設置しています。
そのため、最近では「通信品質が格段に良くなった」という評判を目にする機会も増えてきました。
無制限なのに安い
楽天のポケット型WiFiの魅力と言えば、とにかく安く済ませられることでしょう。
料金プランは従量制で3GBまでは1,078円(税込)、20GBまでは2,178円(税込)、20GB以上はデータ実質無制限に使えて3,278円(税込)です。
他社の無制限プランは4,000円以上するため、楽天のポケット型WiFiは圧倒的に安いと言えます。
無制限に使えて安いポケット型WiFiを使いたい方はぜひ検討してみてください。
契約期間の縛りや違約金がない
楽天のポケット型WiFiは月額料金の安さだけではなく、契約手数料や解約手数料などの事務費用がかからない点も魅力です。
楽天モバイルには契約時にも解約時にも事務手数料がかからないため、臨時で利用したい時に便利です。
WiFiルーターだけ手元に残しておいて、必要になったら再契約して必要がなくなったら解約するという使い方もできます。
事務手数料・解約手数料がかからないため、実際に使えるか試してみたいという方にもおすすめです。
ちゃんと繋がればそのまま使い続けられますし、繋がらなければ初月で解約することもできます。
端末代が安い
楽天のポケット型WiFiは「端末代金が安い」という声が多く見られます。
現在販売している「Rakuten WiFi Pocket Platinum」の端末代金は、10,820円(税込)です。
他社の端末は1万円〜3万円程度のものが多いため、楽天のポケット型WiFiの端末は他社と比較しても安いと言えるでしょう。
また、「Rakuten最強プラン」の申し込みと同時に端末を購入すれば、端末代金1円になるキャンペーンも実施しています。
なお、「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は、プラチナバンドに対応した最新端末です。
プラチナバンドとは
700MHzから900MHzの周波数帯のことです。建物を回り込んだり、比較的浸透しやすい性質の電波なため建物等に遮断されづらく、狭い路地やエレベーターの中などでも繋がりやすくなります。
引用元: 楽天モバイル
プラチナバンドはエリア拡大中で、実際に利用できるエリアは限られていますが、最新端末を試してみたい方にもおすすめです。
次に、楽天のポケット型WiFiについての悪い口コミ・評判を見ていきましょう。
高層階では繋がらない・圏外になる
ポケット型WiFiはモバイル回線を利用している特性上、高層階での利用には不向きです。ただし、これは楽天回線に限ったことではありません。
ポケット型WiFiは一般的に10階以上で利用すると通信が安定しなかったり圏外になったりすると言われています。
ビルやホテルの高層階でネットを利用する場合は、備え付けのWiFiなどを利用する必要があるでしょう。
エリア内のはずが圏外だった
楽天モバイルのエリアマップではエリア内だったのに、実際に使うと圏外だったという口コミがありました。
良い評判の部分では「快適に使える」という口コミもありましたが、利用する環境によっては繋がらないこともあるようです。
エリア内であるにも関わらず圏外になる場合は、まずトラブルシューティングを試してみてください。
トラブルシューティングで改善しない場合、不具合も考えられます。その場合はサポートセンターに問い合わせましょう。
低価格モデル「Platinum」は5G対応ではない
楽天モバイルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は4G通信専用で、5G通信には対応していません。
5G通信を利用したい場合は、5G Sub6に対応した「Rakuten WiFi Pocket 5G」を選択できます。下り最大速度は2.14Gbps、上り最大速度は218Mbpsです。
5Gの対応地域はまだ限定的ですが、楽天の5Gエリア内で使う機会が多い方であればこちらを選ぶメリットは十分にあります。
もし、より通信速度や安定性を重視して選びたい場合は、WiMAXなど他社の5G対応ポケット型WiFiも視野に入れて検討するとよいでしょう。
以下の記事では、ポケット型WiFiの速度を比較して実測が速いポケット型WiFiを紹介していますので、あわせて参考にしてください。
本記事では、通信速度が速いポケット型WiFiを比較します。下り平均速度が100Mbps以上のポケット型WiFiや、オンラインゲームをするために重要なping値もあわせて紹介。
WiMAXと楽天モバイルに関するよくある質問
WiMAXと楽天モバイルに関してよくある質問にお答えします。
WiMAXとポケット型WiFiはどっちがいい?
通信速度を求めるならWiMAX、料金の安さを求めるなら楽天のポケット型WiFiがおすすめです。
WiMAXと楽天のポケット型WiFiはどちらもデータ容量は実質無制限で、月額料金と端末のスペックが異なります。
WiMAXの現行端末は5G通信に対応しています。楽天モバイルは、「Rakuten WiFi Pocket Platinum」が4G専用、「Rakuten WiFi Pocket 5G」が5G対応です。
WiMAXのほうが速度が速い分、月額料金も4,000円〜5,000円とやや高いです。一方、楽天モバイルのポケット型WiFiなら月額3,278円(税込)で利用できます。
なお、WiMAXはauまたはUQモバイルとセットで使うとスマホ代が最大1,100円(税込)割引になるため、対象のスマホを利用している方には特におすすめです。
楽天のポケット型WiFiの解約金はいくら?
楽天のポケット型WiFiは、いつ解約しても解約金がかかりません。
楽天のポケット型WiFiは契約期間の縛りも、最低利用期間もありません。そのため、解約時の違約金を気にせず好きなタイミングで解約できます。
解約もWeb・アプリで手続きできるため、他社のポケット型WiFiの解約手続きに比べてとても簡単です。
楽天のポケット型WiFiは自宅WiFiの代わりになる?
楽天のポケット型WiFiは、自宅WiFiの代わりになります。ただし、使う地域によっては自宅WiFiとして使えない可能性もあります。
楽天のポケット型WiFiは、実質無制限にデータ通信が使えます。そのため、自宅が楽天回線エリア内で速度も安定している場合は、十分自宅WiFiになります。
一方、自宅の接続状況が悪い、楽天回線エリア内なのにパートナー回線に繋がってしまう場合は、自宅WiFiとして使いづらい可能性が高いです。
いずれの場合も、楽天のポケット型WiFiは違約金0円で利用できるため、一度自宅での速度や安定性を見て決めるのがおすすめです。
【Rakuten WiFi Pocket Platinum】詳細はこちら
なお、おすすめの自宅WiFiはこちらの記事で詳しく紹介しています。他のポケット型WiFiや光回線、ホームルーターも検討したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
今回は、自宅におすすめのWiFiを解説。自宅で使えるWiFiの種類から、自宅におすすめのWiFiルーターやプロバイダを比較。また、戸建て・マンションにおすすめの自宅WiFiも紹介しています。
楽天モバイルのポケット型WiFiの注意点は?
楽天モバイルのポケット型WiFi「Rakuten WiFi Pocket」の注意点は、以下の3つです。
- 低価格な「Platinum」は5G非対応
- 新型「5G」モデルも、高速通信できる地域はまだ限定的
- 接続する回線(楽天/パートナー)を自分で選べない
まず、定番モデルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」は4G専用端末のため、5Gの高速通信が使えません。
もしより速い通信速度を重視するなら、上位機種の「Rakuten WiFi Pocket 5G」を選ぶことで解決できますが、楽天の5Gエリアはまだ拡大中の段階です。
WiMAXなど他社に比べると、高速通信の恩恵を受けられる範囲が限定的である点に注意しましょう。なお、どちらの端末を選んでも月額の通信プラン料金は同じで、異なるのは端末代金のみとなります。
また、楽天のポケット型WiFiは「楽天回線」と「パートナー回線」のどちらに繋ぐかを自分で指定することはできません。
電波状況によって回線が自動で切り替わるため、その際に一時的に通信が途切れてしまうこともあります。
【Rakuten WiFi Pocket Platinum】詳細はこちら
WiMAXと楽天モバイルの比較まとめ
| WiMAXがおすすめの人 | 楽天モバイルがおすすめの人 |
|---|---|
| ・速さと繋がりやすさを重視したい ・au・UQのスマホセット割が使える ・地方でWiFiを使いたい |
・速さよりも安さを優先したい ・自宅が楽天回線エリア内にある ・海外でもWiFiを使いたい |
WiMAXと楽天モバイルのポケット型WiFiは、月額料金・通信速度・速度制限などが異なります。
それぞれのメリット・デメリットがあるので、きちんと比較したうえで自分にあったWiFiを選びましょう。
エリアが広く、通信が安定的なWiMAXは、転勤や出張が多い方におすすめです。また、スマホセット割があるため、auもしくはUQモバイルのスマホユーザーの方はお得に契約できます。
対して、楽天モバイルのWiFiは月額料金の安さが一番のメリットで、通信費をなるべく抑えたい方に向いています。海外でも2GBまでなら無料で利用できる点も、ならではの魅力です。
ただし、お住まいの地域が楽天回線エリア内かどうかが重要なので、必ず契約前にエリアを確認しておきましょう。
なお、他のポケット型WiFiとも検討したいという方は、おすすめのポケット型WiFiを比較している以下の記事をご確認ください。
本記事では、おすすめのポケット型WiFi・モバイルWiFiの特徴を比較します。無制限で安く使える契約型サービス・レンタル型のおすすめも紹介。






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