※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
WiMAXの速度が「実際にどれくらい出るのか」と、契約前に不安を感じていませんか?
WiMAXの実測速度は、最新端末を用いた検証において地下や高層階でも170Mbps以上です。これは動画視聴やテレワークに推奨される目安を大きく上回る数値であり、場所を問わずスムーズに通信できることを示しています。
数字上の理論値ではなく、実際の利用環境でも十分な速さが期待できるため、速度に不安を感じている方でも安心して利用可能です。
- 【結論】WiMAXは地下(178.18Mbps)・高層階(204.38Mbps)と高速!
- 快適に利用できる速度の目安
└下り速度の目安は【30Mbps】 - WiMAXの実測値をレビュー!
└オフィス・地下・高層階で検証 - WiMAXと他インターネット回線の速度比較
【結論】WiMAXは地下や高層階でも通信速度が速い!
今回の検証では、地上や地下、高層ビルでの検証を行いましたが、どの場所で利用しても高速通信が利用できることがわかりました。
| 計測した環境 | 下り速度 |
|---|---|
| ①オフィス5階 | 190.61Mbps (とても速い) |
| ②地下鉄 | 178.18Mbps (とても速い) |
| ③高層階 | 204.38Mbps (とても速い) |
| ④通信制限 | ・3日間に60GBまで使用 ・制限にかからなかった (実質無制限) |
※①②③の数値は、最新端末「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」の速度です。
高画質の動画を視聴したり、オンラインゲームをプレイしたりするのに必要な通信速度は30Mbps程度といわれています。
今回の検証結果では、どの場所で計測しても30Mbpsを下回ることはありませんでした。
また、WiMAXでは一定期間内に大量のデータ通信があった場合、通信制限がかかる可能性があります。
編集部にて、3日間で60GB程度利用して検証してみましたが、通信制限にかかることはありませんでした。日常使いであれば、通信制限を気にする必要はないでしょう。
これらの結果より、WiMAXは高速通信を速度制限なく利用できることがわかりました。
下り速度とは?
- 下り速度(ダウンロード速度)は、インターネットからデータをデバイスに転送する速度を指します。
- この速度が高いほど、ウェブページの読み込み、動画のストリーミング、ファイルのダウンロードが速くなります。
なお、カシモWiMAXによる利用者を対象とした独自アンケート調査では、約9割が通信品質を「満足・普通」と評価しています。

【調査概要】
調査主体:株式会社MEモバイル
調査対象:カシモWiMAX利用者(有効回答数:263件)
調査期間:2025年12月~2026年2月
- 利用者の3人に2人が通信品質に「満足」と高く評価
- 9割が普通以上と評価しており、普段使いには十分な水準
- 不満の理由は「不安定さ」や「光回線との比較」が中心
アンケート調査の結果、サクサク動く・田舎でも問題なく利用できるといった速度に満足する声が多くみられます。
一部、通信品質に関する指摘もありますが、こうした不満は全体の1割に留まりました。
モバイル回線の性質上、置き場所ひとつで速度が大きく変わるのも珍しくありません。
もし遅いと感じた場合は、本記事で紹介している速度を改善する対処法を試してみてください。
\5G対応の高速通信!/
【カシモWiMAX公式】詳細はこちら
\実測値の検証結果はこちら!/
WiMAXの速度をレビュー
WiMAXの通信速度の概要
WiMAXには、旧プランの「WiMAX 2+」と、現行プランの「WiMAX +5G」があります。現在新規契約が可能なのは「WiMAX +5G」です。
この「WiMAX +5G」では、利用する環境やエリアに応じて、「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」の2つから通信モードを選べるのが特徴です。
ここでは、これらのWiMAXの通信速度に関するプランの概要についてわかりやすく解説していきます。
「WiMAX +5G」と「WiMAX2+」の違い
WiMAX +5GとWiMAX 2+の決定的な違いは、au 5G回線の対応により速度が劇的に向上し、データ容量制限が実質撤廃された点です。
旧プランでは「3日間で10GB」という厳格な制限がありましたが、現行プランではこれを気にせず利用可能です。具体的なスペックの差については、以下の比較表をご確認ください。
| 違い | WiMAX +5G | WiMAX 2+ |
|---|---|---|
| 回線 |
au 5G au 4G LTE WiMAX 2+ |
au 4G LTE WiMAX 2+ |
| 下り最大速度 | 4.2Gbps | 558Mbps |
| データ容量制限 | 制限なし | 直近3日間で10GB以内 |
WiMAX +5Gでは、「au 4G LTE」「WiMAX 2+」に加えて「au 5G」も利用できるようになり、通信速度が向上しています。
現行のWiMAX +5Gではデータ容量の制限はないものの、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」の違い
2つのモードの大きな違いは、追加料金なしで使える標準モードか、有料でつながりやすさを重視したモードかという点です。
スタンダードモードは、追加料金なしで利用できる標準の通信モードです。
月間データ容量の上限なく使えるため、普段のネット利用は基本的にスタンダードモードで問題ありません。
一方、プラスエリアモードは月額1,100円(税込)で利用できる有料オプションです。プラスエリアモードでは、障害物に強いプラチナバンドを利用できます。
そのため、標準のモードではつながりにくい屋内や地下、山間部でも通信が安定しやすい点がメリットです。
ただし、当月の通信量が30GBを超えると、月末まで通信速度が低速に制限される点には注意しましょう。
各モードの詳細は、以下の通りです。
| 通信モード | スタンダードモード | プラスエリアモード |
|---|---|---|
| 通信エリア | WiMAX 2+ au 4G LTE au 5G |
au 4G LTE ( プラチナバンド) au 5G |
| 月間 データ容量 |
実質無制限 | 30GB |
| 通信制限 | 原則なし詳細(一定期間内に大量のデータ通信が利用された場合翌日の混雑する時間帯の通信速度を制限する可能性がある) |
30GBを超えた場合 送受信最大128kbpsに制限 (当月末まで) |
| 月額料金 (税込) |
追加料金なし | 1,100円 |
プラスエリアモードについては以下の記事でも詳しく解説しています。安定した通信環境を利用したい方はぜひ参考にしてみてください。
本記事では、プラスエリアモードの特徴や、切り替え方法を解説します。WiMAXのプラスエリアモードとは、auのプラチナバンドを使える通信モードのことです。山間部など普段は電波が届きにくい場所で役立つ通信モードなので、ぜひ活用してみてください。
「4Gエリア」と「5Gエリア」の違い
WiMAX +5Gでは、「au 4G LTE」「WiMAX 2+」に加えて、「 au 5G」の通信も利用できます。
5Gは4Gに比べて、より高速な通信が可能なのが大きな特徴です。
ただし、5Gの対応エリアは現在のところ都市部を中心とした限られた地域にとどまっています。
そのため、山間部や地方など幅広いエリアで利用できるのは4Gです。
編集部
WiMAXの4Gエリア、5Gエリアはマップにて確認できます!
引用:UQ WiMAX
5Gエリア(sub6・NR化)の違い
| 5G sub6 | 5G NR化 | |
|---|---|---|
| 範囲 | 比較的狭い | 比較的広い |
| 速度 | 5G NR化より速い | 4Gエリアより速い |
| 周波数帯 | 3.7GHz 4.0GHz 4.5GHz |
4Gと同じ 700MHz~3.5GHz |
\タップしてスクロール!/
【検証】4G・5Gの実測値の比較はこちら▼
快適に利用できる速度ってどれくらい?
通信を快適に利用できる速度の目安をまとめました。
カシモWiMAXで提供している2機種の下り最大通信速度はこちらです。
| 端末名 | 下り最大通信速度 | 上り最大通信速度 |
|---|---|---|
| DOCK 5G | 3.5Gbps | 286Mbps |
| HOME 5G L13 | 4.2Gbps | 286Mbps |
端末のスペックに記載されている最大通信速度を見ると、必要な速さを大幅に超えているため、一見すると非常に高性能に思えます。
しかし、この数値はあくまで理論値(別名:計算上の最大値)であり、利用環境によって実際の速度は下がるため注意が必要です。そのため、検討の際はスペック表の数値だけでなく、実際に使った際の「実測値」を確認することが重要です。
\実測値の検証結果はこちら!/
WiMAXの速度をレビュー
実測値とは?最大通信速度との違い
- 実測値とは実際の使用環境で測定された速度で、多くの要因によって影響を受けます。干渉や障害物、デバイスの数や種類などが実測値に影響を与える主な要因です。
- 対して最大通信速度とは、あくまで理論上の最高速度を指します。干渉や障害物がなく、最良の状態が整った場合に出せる最大値です。
- そのため、実測値は最大通信速度に比べて低くなるのが一般的です。
- 最大通信速度が速くても、実測値が低い場合もあるので注意しましょう。
下り速度の目安:30Mbps以上
以下の表から、基本的に下りの通信速度で30Mbps出ていれば快適に利用できることがわかります。
下り速度は、インターネットからデータをデバイスに転送する速度を指します。
この速度が高いほど、ウェブページの読み込み、動画のストリーミング、ファイルのダウンロードが速くなります。
| 用途 | 下り速度目安 |
|---|---|
| Webサイト視聴 | 10Mbps |
| 10Mbps | |
| YouTube(通常画質) | 10Mbps |
| Zoom会議 | 20Mbps |
| オンラインゲーム | 35Mbps |
\実測値の検証結果はこちら!/
WiMAXの速度をレビュー
上り速度の目安:10Mbps以上
動画投稿や写真の送信を快適に行うには、上り速度が10Mbps以上あると安心です。
上り速度とは、スマホやパソコンからインターネット上にデータを送る速さのことです。
数値が高いほど、Instagramへの写真投稿やYouTubeへの動画アップロード、メール送信などがスムーズに完了します。
| 用途 | 上り速度目安 |
|---|---|
| メール・SNS送信 | 1.0Mbps |
| SNS写真投稿 | 3.0Mbps |
| 動画投稿 | 10.0Mbps |
\実測値の検証結果はこちら!/
WiMAXの速度をレビュー
ping値(応答速度)の目安:50ms以下
快適に操作するためには、反応速度の目安となるPing値が50ms以下であることが理想です。
Ping値とは、操作した情報がインターネットを通じて相手側に届き、反応が返ってくるまでの時間を表す数値です。
数値が小さいほどタイムラグが少なく、画面の動きや操作の反映がスムーズになります。
特に格闘ゲームやFPSなど、一瞬の判断が勝敗に関わるオンラインゲームでは重要な指標です。
| 用途 | Ping値(ms) |
|---|---|
| メール・SNS | 50ms |
| Webサイト視聴 | 50ms |
| YouTube | 50ms |
| Zoom会議 | 30~50ms |
| オンラインゲーム | 30~15ms |
WiMAXの速度をレビュー!実測値はどれくらい?
以下の環境で利用してWiMAXの実測値を確認してみました。
検証に用いた端末は以下の5つです。
| 端末名 | DOCK 5G (モバイルルーター) ![]() |
X12 (モバイルルーター) ![]() |
X11 (モバイルルーター) ![]() |
Galaxy 5G (モバイルルーター) ![]() |
L13 (ホームルーター) ![]() |
|---|---|---|---|---|---|
| 下り最大 通信速度 |
3.5Gbps | 3.9Gbps | 2.7Gbps | 2.2Gbps | 4.2Gbps |
| 上り最大 通信速度 |
286Mbps | 183Mbps | 183Mbps | 183Mbps | 286Mbps |
現在カシモWiMAXでは、DOCK 5G・L13を取り扱っています。
しかし、今回は旧端末と比較をしてどれほど改善されたのかもチェックしていきます。
まずは、速度の測定方法から解説していきます。
通信速度を測定する方法
WiMAXの速度は、以下の手順で簡単に測定できます。
通信速度の測定ステップ
- ブラウザで「通信速度 チェック」と検索、または専用アプリを起動する
- 無料の測定ツール(USENのスピードテストなど)にアクセスする
- 測定ボタンを押し、下り・上り・Ping値の結果を確認する
今回の検証では、より正確なデータを出すために、各端末で3回ずつ測定した平均値を「実測値」として採用しています。
【オフィス】WiMAX速度の実測値

編集部が普段働いている東京都中央区のオフィス5階で利用してみました。計測の結果はこちらです。
| (Mbps) | DOCK 5G | X12 | X11 | Galaxy 5G (SCR01) |
L13 |
|---|---|---|---|---|---|
| 下り | 190.61Mbps | 83.22Mbps | 59.32Mbps | 26.57Mbps | 60.46Mbps |
| 上り | 99.64Mbps | 24.99Mbps | 14.22Mbps | 9.92Mbps | 19.30Mbps |
| Ping | 25ms | 22.33ms | 19.67ms | 36.33ms | 23.67ms |
下り速度でいうとDOCK5Gは190.61Mbps、L13は60.46Mbpsとかなり速い速度が出ていることがわかります。
目安として30Mbps出ていれば快適に利用できるので、実際に高画質でのYouTube視聴やオンラインゲームをプレイしてみました。
▼WiMAXを使って高画質で動画視聴
動画もオンラインゲームもカクカクと止まることなく、ストレスなく利用できました。
地上や家・オフィスなど、日常使いでは問題なく快適に利用できることがわかります。
また、新しい端末になるほど通信速度が上がっており、端末スペックの向上も伺えます。
【地下】WiMAX速度の実測値
▼【地下】東京メトロ有楽町駅で計測
地下での利用はどうでしょうか。
実際に、東京メトロ有楽町駅で利用して実測値を測った結果がこちらです。
| (Mbps) | DOCK 5G | X12 | X11 | SCR01 |
|---|---|---|---|---|
| 下り | 178.18Mbps | 64.02Mbps | 62.19Mbps | 61.04Mbps |
| 上り | 23.73Mbps | 21.99Mbps | 22.24Mbps | 22.11Mbps |
| Ping | 34ms | 38.67ms | 34.67ms | 38.00ms |
地下でのDOCK5Gの通信速度は、178.18Mbpsとかなり速い速度を計測しました。
一般的にWiMAXの使用している電波は障害物に弱く、山間部や地下ではつながりづらいといわれています。
しかし、今回計測した東京メトロ有楽町駅ではストレスなく高速な通信を体感できました。
地上の速度と比べると10Mbpsほど劣るものの、その差を感じることなく同じ感覚で利用できました。
【高層階】WiMAX速度の実測値
東京都千代田区の高層ビル14階でつながりやすさも検証してみました。
▼高層階での検証の様子
検証結果は以下の通りです。
| (Mbps) | DOCK 5G | X12 | X11 | SCR01 |
|---|---|---|---|---|
| 下り | 204.38Mbps | 45.79Mbps | 19.50Mbps | 36.09Mbps |
| 上り | 2.19Mbps | 4.41Mbps | 4.05Mbps | 10.94Mbps |
| Ping | 28ms | 43.00ms | 38.67ms | 34.67ms |
高層階でも快適に利用できました。
下り速度を見てみると204.38Mbpsと、高画質での動画視聴やオンラインゲームも快適に利用できる速度です。
こちらも実際に動画視聴やオンラインゲームをプレイしてみましたが、ストレスなく利用できました。
【4G・5G】WiMAX速度の実測値
最新端末「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」を使い、4Gと5Gのモード別で速度差を検証しました。結果は以下の通りです。
| (Mbps) | 4G回線 | 5G回線 |
|---|---|---|
| 下り | 27.30Mbps | 55.26Mbps |
| 上り | 0.60Mbps | 1.92Mbps |
| Ping | 67ms | 51ms |
検証の結果、下り速度の平均値は5G回線の方が約20~30Mbpsほど通信速度が速いことがわかりました。
ただし、4G回線の領域でも27.30Mbpsものスピードが出ているので問題なく利用できるでしょう。
自分の利用したい地域が4G通信にしか対応していなくても、Zoom会議やオンラインゲームをプレイできます。
5G回線対応エリア外の方も実質無制限で十分にネット回線を利用できるので、不安だった方もぜひWiMAXの利用を検討ください。
- 5G回線は4Gより約20~30Mbps速い
- 4G回線でも約27Mbpsの速度があり、Zoom会議などは十分に可能
- 5Gエリア外でも、実質無制限で快適にネットを利用できる
▼以下の記事では、別の機会に各端末をレビューした結果を解説しています。
実際に使用して速度や使用感を検証したので、ぜひチェックしてみてください。
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01のレビュー結果はこちら▼
最新のポケット型WiFi「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」を徹底レビュー。実測通信速度や操作性、旧端末との違い、有線接続対応やバッテリー性能まで、実際に使って分かったメリット・デメリットを詳しく解説します。
Speed Wi-Fi HOME 5G L13のレビュー 結果はこちら▼
Speed Wi-Fi HOME 5G L13は、最大下り速度4.2Gbpsの高速通信に対応した最新のWiMAXホームルーターです。今回は、L13を実機レビューで通信速度・安定性・ゲーム利用の実力を検証し、メリット・デメリットまで詳しく解説。L12・L11や他社ルーターとの比較、設定方法、お得な購入キャンペーン情報も紹介します。
Speed Wi-Fi 5G X12のレビュー結果はこちら▼
カシモWiMAXで取り扱っている、最新モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X …
WiMAXと他インターネット回線の速度比較
WiMAXの通信速度と他インターネット回線との速度比較をしました。WiMAXの速度は他回線と比較して速いのか見ていきましょう。
比較するインターネット回線は以下の通りです。
※引用:みんなのネット回線速度
WiMAXと光回線の速度を比較
WiMAXと光回線を比較すると速度の速さでは光回線が有利ですが、動画視聴などの日常利用であればWiMAXでも十分に快適です。
オンラインゲームのわずかなラグまで気にする場合は、光回線の方が安心です。一方で、Webサイトの閲覧や動画視聴、SNS、オンライン会議などであれば、WiMAXの実測値(約300Mbps)でも不自由を感じにくいでしょう。
具体的な平均速度の違いは、以下の比較表でご確認ください。
| サービス名 | 下り | 上り | Ping |
|---|---|---|---|
ホームルーター(L13)![]() |
302.05Mbps | 29.94Mbps | 37.24ms |
![]() |
421.32Mbps | 356.99Mbps | 20.14ms |
![]() |
616.64Mbps | 575.57Mbps | 15.51ms |
![]() |
453.81Mbps | 377.21Mbps | 17.41ms |
※引用:みんなのネット回線速度
今回の検証では、WiMAXでも動画の視聴やオンラインゲームを快適に利用できました。
しかし、コンマ数秒のラグが勝敗をわけるゲームをプレイするなどの用途であれば、光回線がおすすめです。
WiMAXと他社のホームルーターを比較
WiMAXのホームルーターと他社のホームルーターを比較してみました。比較した結果がこちらです。
| サービス名 | 下り | 上り | Ping |
|---|---|---|---|
ホームルーター(L13)![]() |
302.05Mbps | 29.94Mbps | 37.24ms |
![]() |
194.09Mbps | 18.73Mbps | 43.2ms |
![]() |
129.97Mbps | 11.15Mbps | 42.53ms |
※引用:みんなのネット回線速度
WiMAXが最も速く、その次にドコモのhome 5G、ソフトバンクエアーという結果になりました。
使用する環境にもよりますが、302.05Mbpsの速度が出ているので動画視聴などの普段使いで通信品質に悩むことはないでしょう。
WiMAXと他ポケット型WiFiの速度を比較
WiMAXのポケット型WiFiと他社のポケット型の速度を比較しました。比較の結果は以下の通りです。
| 端末名 | 下り | 上り | Ping |
|---|---|---|---|
| Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 (カシモWiMAX) ![]() |
190.61Mbps | 99.64Mbps | 25ms |
| Wi-Fi STATION SH-54C (ドコモ) ![]() |
395.28Mbps | 27.76Mbps | 37.61ms |
| Pocket WiFi 5G A102ZT (ソフトバンク) ![]() |
32.39Mbps | 4.16Mbps | 59.87ms |
※引用:みんなのネット回線速度
※Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の実測値は弊社で測定しています。
ドコモのポケット型WiFiが395.28Mbpsと非常に速い速度が出ることがわかりました。
光回線と比較しても全く遜色のない速度が出ています。対して、 WiMAXは190Mbpsです。
ドコモと比較すると遅く感じてしまいますが、それでも速く快適に利用できます。そのため、動画視聴やオンラインゲームなども、ストレスなく利用できるでしょう。
ただし、ドコモのポケット型WiFiは「ドコモMAX」や「ahamo」などのスマホプランを契約する必要があります。そのため、月額料金が高くなる点に注意しましょう。
WiMAXで大容量使用すると速度制限にかかる?
WiMAXでは一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
それでは、実際に大量のデータを使うと、本当に速度制限がかかるのでしょうか?
今回は、一定期間内に大量のデータ通信を利用して、速度制限がかかるのかを検証してみました。
| 速度制限の条件 | |
|---|---|
| WiMAX +5G |
一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合 混雑する時間帯に制限する可能性あり |
| プラスエリアモード | 30GB/月以上利用した場合 |
| WiMAX 2+ (旧プラン) |
直近3日間で10GB以内 |
【検証結果】3日間で約60GB使用しても通信制限にはかからない
こちらも編集部で実機検証をしてみました。
▼通信制限の検証
結論、3日間で約60GB使用しましたが通信制限にはかかりませんでした。
総務省の調査によると、スマホ利用者の約半数が「2GB/月」未満しかデータを使用していないようです。
実際の利用シーンだと、PCや家のデータ通信量が加わったとしても、3日間にこれほどのデータ容量を使うことはまずないでしょう。
この結果から、現時点では最大60GB程度の通信であれば、通信制限を気にせず無制限で利用できることがわかりました。
▼7GB以上使うと速度制限がかかる、という場合は旧プランを利用している可能性があります。詳しくは、WiMAXの7GB制限について解説しているこちらの記事を参考にしてください。
WiMAXで7GBの使用上限を超えたらどうなるのかを紹介します。追加料金が発生するのか、速度制限は解除できるのか解説し、データ使用を抑えるコツもまとめています。
おすすめのプロバイダ
WiMAXプロバイダ選びで最も重要なのは、通信速度ではなく、実質料金の安さや契約条件で比較することです。
WiMAXは、どのプロバイダで契約しても回線元であるUQコミュニケーションズの設備を利用するため、基本的にエリアや通信品質に大きな差はありません。
ただし、月額料金や端末代金、キャンペーン内容はプロバイダごとに異なるため、選び方を間違えると損をする可能性があります。
自分に合ったプロバイダを選ぶために、比較すべきポイントを以下のリストにまとめました。
- 月額料金の割引額
- キャッシュバックの有無と受取条件
- 端末代金の分割サポート設定
- 契約期間の縛りの有無
WiMAXのプロバイダとは?
WiMAXの回線を提供しているのは、UQモバイルでおなじみのUQコミュニケーションズです。
一方で、WiMAXにはカシモWiMAXやGMOとくとくBB WiMAXなど、様々なサービスがあります。
これらのように、WiMAXを販売している会社のことを「プロバイダ」と呼びます。
利用する回線は同じため、同じ端末であればプロバイダによって通信品質が大きく変わることはありません。
・カシモWiMAX
・Broad WiMAX
・GMOとくとくBB
カシモWiMAXがおすすめ!
MEモバイルが運営するカシモWiMAXであれば、端末料金を実質無料でご利用いただけます。
通常、月々のお支払いが「端末代+プラン料金」なのに対し、「プラン料金」のみでWiMAXの利用が可能です。
UQモバイルと3年間の料金を比較してみました。
| (税込) | カシモWiMAX | UQWiMAX |
|---|---|---|
| 1ヵ月目 プラン料金 |
1,408円 | 4,268円 |
| 2~36ヵ月 プラン料金 |
4,818円 | ~13ヵ月目:4,268円 14ヵ月目~:4,950円 |
| 端末代 | 【モバイルルーター】 5G NC03:29,700円 DOCK 5G 01:39,600円 【ホームルーター】 39,600円 →いずれも端末分割サポート(36回)で0円※ |
【モバイルルーター】 33,220円→11,880円 【ホームルーター】 27,720円→5,940円 (いずれもUQ WiMAXおトク割適用時) |
| キャッシュバック | Amazonギフト券28,000円 | - |
| 3年間トータル | 142,038円 | 181,214円 |
※3年分割払いで毎月の支払いは端末分割代金は割引が入ります、解約時には残債が発生します。
3年間の総額で、39,236円(税込)の節約ができるということです。お申し込みしていただいたお客様には、 Amazonギフト券28,000円分をお受け取りいただけます。
契約から4~5ヵ月後の中旬に送付する簡単なアンケートにご回答いただくだけで受け取りの申請は不要。アンケートの回答期限は、契約から5ヵ月後の月末日です。
開通から6ヵ月後にメールにてギフトコードをお送りいたしますので、忘れてしまうといったことはございません。
WiMAXをご利用になりたい方は、ぜひカシモWiMAXをご検討ください。
▼以下の記事ではカシモWiMAXの通信速度を解説しています。
実機を1日使って検証した結果も解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
カシモWiMAXの通信速度について、実機検証やユーザーの計測データをもとに詳しく解説。時間帯・場所による速度の違い、速度制限の有無、遅い場合の対処法まで網羅。契約前に確認すべきカシモWiMAXの通信速度に関する情報をまとめています。
また、以下の記事ではカシモWiMAXの評判について項目別で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
カシモWiMAXをご利用いただく前に、「通信速度は大丈夫?」「料金は高い?」など、評判を …
WiMAXが遅い場合の対処法は?
ここまで、WiMAXの実測値を検証し、日常生活で問題なく利用できることがわかりました。
しかしながら、通信環境や時間帯等によって遅いと感じてしまう可能性があります。WiMAXの速度が遅いと感じた場合はこちらの点を確認してみましょう。
ルーターを再起動する
通信が不安定な時は、まず以下の方法で端末の再起動を試してください。機種によって操作が異なります。
- DOCK5G
└設定→再起動をタップ - L13
└電源プラグを差し直す
状況が改善しない場合は、「システム」メニューから「リセット」を行い、工場出荷状態に戻すのも有効です。ただし、設定内容が初期化される点には注意してください。
ルーターの周波数を変更する
WiMAXでは2つの周波数帯を切り替えて利用できます。それぞれの特徴を理解して、環境に合う方を選びましょう。
| 周波数 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 5GHz | 通信速度が速く、電波干渉が少ない | 壁などの障害物に弱い |
| 2.4GHz | 障害物に強く、遠くまで届きやすい | 家電との電波干渉を受けやすい |
速度を重視したい時は5GHz、ルーターと別室で使う時は2.4GHzに設定するのがおすすめです。
置き場所を変える
WiMAXの電波は、家電製品や金属製品、水槽の近くに設置すると不安定になる可能性があります。
しかし、設置場所を工夫するだけで通信環境が改善することがあるため、まずは置き場所を変えてみてください。
- 床から1~2m離れた高さ
- 窓際・家の中心
- 家電・金属・水槽から離れた場所
WiMAXが繋がらないと感じた場合は、原因や対処法を詳しく紹介しているこちらの記事を参考にしてください。
WiMAXが繋がらない原因は、機器の問題から事業者の問題まで様々です。 この記事では、W …
WiMAX速度に関するよくある質問
WiMAXの速度に関するよくある質問に回答していきます。
目的別の速度の目安は?WiMAXで何ができる?
以下は、目的別の下り通信速度の目安です。WiMAXの最新端末ではほとんどの項目の基準をクリアしています。
- Webサイト視聴:10Mbps
- Instagram:10Mbps
- YouTube(標準画質):10Mbps
- Zoom会議:20Mbps
- オンラインゲーム:35Mbps
ただし、オンラインゲームはプレイするゲームのジャンルによってラグやカクつきが生じる可能性があります。
FPSやTPSなどのゲームをスムーズにプレイしたい場合は光回線の利用を検討してみましょう。
WiMAXはプロバイダごとに速度が違う?
WiMAXのプロバイダは同じ通信回線を使っているため、速度や対応エリアに違いはありません。
取り扱っている端末も同じなので、どこで契約しても実際の使用感に差はないと捉えてください。
WiMAXプロバイダ各社の違いは主に「料金」と「キャンペーン」にあり、独自の料金プランや特典を提供しています。
利用期間によってお得に申し込めるプロバイダが異なる点に注意が必要です。
より詳しく知りたい方は、WiMAXのおすすめプロバイダの料金やキャンペーンを比較した記事を参考にしてください。
本記事では、WiMAXのおすすめプロバイダを徹底比較。カシモWiMAX・BIGLOBE・GMOとくとくBBなど、月額料金が安くキャッシュバックが多いお得なプロバイダが選べます。
WiMAXで複数台接続しても速度は変わらない?
一般的に、ルーター1台に対し、PCやスマホなど複数のデバイスを接続すると、速度は低下します。
1つの回線を複数でわけて接続するためです。
なお、WiMAXで提供中の機種の最大接続台数は以下の通りで、エリアや周囲の環境にもよりますが、3~5台程度であれば基本的には快適に利用可能です。
- DOCK 5G(モバイルルーター)
48台(5GHz:28台+2.4GHz:20台) - L13(ホームルーター)
32台
WiMAX速度のまとめ
今回の実機検証を通じて分かった、WiMAXの速度に関する結論をまとめました。
- 地下・高層階を含むあらゆる場所で170Mbps以上の高速通信を記録
- 全ての計測地点で快適な目安とされる「30Mbps」を大幅にクリア
- 3日間で60GB超の大容量通信を行っても速度制限は一切なし
- 実質無制限で高画質動画やゲームを楽しめる品質を確認
実機を用いたWiMAXの実測値
| 計測した環境 | 下り速度 |
|---|---|
| ①オフィス5階 | 190.61Mbps (とても速い) |
| ②地下鉄 | 178.18Mbps (とても速い) |
| ③高層階 | 204.38Mbps (とても速い) |
| ④通信制限 | ・3日間に60GBまで使用 ・制限にかからなかった (実質無制限) |
※①②③の数値は、最新端末「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」の速度です。
地上・地下・高層ビルなど、今回の検証ではどの場所で利用しても問題なく利用できることがわかりました。
一般的に高画質の動画視聴やオンラインゲームを快適にプレイできるといわれている 30Mbps程度を下回ることはありませんでした。
また、通信制限にかかるか検証を行ってみましたが、今回の使用量(約60GB)では通信制限にかかることはありませんでした。
速度面での不安は今回の検証で解消されました。快適なネット環境を手に入れたい方は、ぜひWiMAXの利用を検討してみてください。
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