※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
新生活で自宅のネット回線を急いで決めたいのに、「ソフトバンクエアー」と「カシモWiMAX」のどちらが自分に合うのか分からず迷っていませんか。
結論、トータルコストを抑えつつ柔軟に使いたい方はカシモWiMAX、ソフトバンク/ワイモバイルのセット割を最優先したい方はソフトバンクエアーが判断の軸になります。
ただしホームルーターは、月額料金だけで決めると失敗しやすいサービスです。
端末代金の仕組み、割引が終わった後の料金、回線の特性による混雑の影響、設置場所の制限、対応エリアなどで、実際の満足度が変わります。
そこで本記事では、カシモWiMAXとソフトバンクエアーを「トータルコスト」「通信速度」「端末スペック」「対応エリア・回線」「セット割」「キャッシュバック」の観点で整理して比較します。
カシモWiMAXとソフトバンクエアーの違いを比較
「月額料金が安そう」「セット割があるからお得そう」といった印象だけで選ぶと、契約後に思ったより支払いが増えて後悔しやすいのがホームルーターです。
そこでここでは、申し込み前に押さえておきたい比較ポイントを項目別に整理します。
トータルコスト|安いのはカシモWiMAX
トータルコストは、「3年間で実際にいくら支払うか」を見る考え方です。
同じホームルーターでも、月々の支払額で総額が大きく変わるため、最初にここを比較しておくと判断しやすくなります。
結論として、3年間の総額はカシモWiMAXのほうが安いです。
| 項目 | カシモWiMAX | ソフトバンクエアー |
|---|---|---|
| 3年間(36ヵ月)の総額 | 168,630円 | 183,216円 |
| 1ヵ月あたり(端末代金込み) | 4,684円 | 5,584円 |
上記は、3年間利用した場合の月額料金+端末代金の金額です。
カシモWiMAXは、初月は月額1,408円(税込)で、2ヵ月目以降は月額4,818円(税込)が続きます。
端末代金は36回分割を選ぶと割引で実質無料になるため、端末代金負担は実質的に含まれません。
一方、ソフトバンクエアーは、Airターミナル6を48回分割で購入し、月月割(機種購入時の割引)と「最大にねんサポートキャンペーン」(24ヵ月目までの割引)が適用される前提で、1〜24ヵ月目は4,950円(税込)、25ヵ月目以降は5,368円(税込)として3年間分を合算しています。
このように、同じ3年間でも月額料金の設計が異なるため、総額で見るとカシモWiMAXのほうが支払いを抑えやすい結果になります。
通信速度|最大速度はカシモWiMAXが速い
通信速度は「端末の最大速度(理論値)」と「平均速度(実測)」を分けて考えると、比較しやすくなります。
最大速度(理論値)で見ると、カシモWiMAX(ホームルーターはSpeed Wi-Fi HOME 5G L13など)は下り最大4.2Gbpsに対応しています。
一方、ソフトバンクエアー(Airターミナル6)は下り最大2.7Gbpsです。
スペック上の最大速度では、カシモWiMAXが上回ります。
なお、平均通信速度(実測)は以下の通りです。
- カシモWiMAX:76.17Mbps
- ソフトバンクエアー:153.88Mbps
※速度参考:みんなのネット回線速度
平均値だけを見ると、ソフトバンクエアーのほうが速い結果になっています。ただし、これらは全国の利用者データを平均化した数値です。
ホームルーターは設置場所の電波状況や建物構造の影響を受けやすく、地域によって実測値に差が出ます。
また、カシモWiMAXはau 5G回線とWiMAX回線を利用できるため、エリアによっては速度が安定しやすいケースもあります。
オンライン会議や動画視聴が中心であれば、いずれも十分な速度帯です。
最大速度の余裕や将来的な通信環境を重視するなら、カシモWiMAXを選ぶメリットは大きいといえます。
端末スペック|最新規格WiFi 7対応はソフトバンクエアー
端末スペックは「WiFi規格」や「有線LAN性能」など、実際の使い方に直結するポイントを確認することが大切です。
ソフトバンクエアーのAirターミナル6は最新規格のWiFi 7に対応しています。
WiFi 7は従来規格よりも高速・低遅延が特徴です。WiFi 7対応のスマホやPCを利用している場合は、その性能を活かしやすい点が強みです。
一方、カシモWiMAXで提供しているSpeed Wi-Fi HOME 5G L13はWiFi 6に対応しています。
WiFi 6は現在主流の規格で多くのスマホやPCが対応しているため、一般的な利用であれば十分な性能を備えています。
最新のWiFi環境を重視するならソフトバンクエアーが優位です。
ただし、現在利用している端末がWiFi 6対応であれば、カシモWiMAXでも実用面で不足を感じることはほとんどありません。
対応エリア・回線|自宅以外でも使えるのはカシモWiMAX
カシモWiMAXとソフトバンクエアーは、どちらも5G対応のホームルーターです。ただし、回線仕様と利用ルールに大きな違いがあります。
カシモWiMAXは、WiMAX回線に加えてau 4G LTE回線およびau 5G回線に対応しています。
さらに登録住所以外でも利用できるため、設置場所変更や一時的な持ち運びにも対応しやすい点が特徴です。引っ越し時も住所変更手続きのみで継続利用できます。
一方、ソフトバンクエアーはソフトバンクの4G/5G回線を利用するサービスです。
契約時に登録した設置場所での利用が前提です。
自宅専用で使う予定であれば大きな問題はありません。
ただし、一時的な出張や引っ越しなど利用場所の変更がある可能性がある方は、自由度が高いカシモWiMAXのほうが選びやすいといえます。
セット割|割引額を重視ならソフトバンクエアー
スマホ料金の割引を重視する場合は、セット割の「割引額」と「対象キャリア」を先に押さえると判断しやすくなります。
まず、割引額が大きいのはソフトバンクエアー+ワイモバイルです。
ソフトバンクエアーはワイモバイルの「おうち割 光セット(A)」の対象で対象プランを満たすとスマホ1回線あたり毎月最大1,650円の割引を受けられます。
また、ソフトバンクのスマホでもソフトバンクエアーは「おうち割 光セット」の対象になり、スマホ1回線あたり毎月最大1,100円の割引が適用されます。
一方、カシモWiMAXにもセット割はあります。
カシモWiMAXはUQモバイルの「自宅セット割(インターネットコース)」の対象です。
対象プランを満たすと、スマホ1回線あたり毎月最大1,100円の割引を受けられます。また、auの「auスマートバリュー」の対象になります。
つまり、ワイモバイルで最大1,650円の割引を最優先するならソフトバンクエアーが有利です。
一方で、UQモバイル(最大1,100円)でセット割を組みたい方はカシモWiMAXがおすすめです。
ご自身のスマホキャリアに合わせて、最も割引が大きくなる組み合わせを選ぶのがポイントです。
キャッシュバック|還元総額ならソフトバンクエアー
キャッシュバックは、金額だけでなく「新規特典(申し込みでもらえる)」と「他社の解約費用の還元(乗り換え補填)」があります。
| 比較項目 | カシモWiMAX | ソフトバンクエアー |
|---|---|---|
| キャッシュバック(新規特典) | Amazonギフト券28,000円分 | 最大45,000円 |
| 他社違約金などの還元(乗り換え補填) | 最大40,000円分 | 最大100,000円 |
ソフトバンクエアーは、最大45,000円のキャッシュバックが案内されています。
対象は新規契約でAirターミナル6の購入など、複数の適用条件があります。
一方、弊社MEモバイルが運営するカシモWiMAXでは、新規申し込み特典としてAmazonギフト券28,000円分をご用意しています。
受け取りには、所定の時期に届くアンケートへの回答が必要です。
現金還元ではありませんが、金額が明確で、キャンペーン内容が分かりやすい点が特徴です。
乗り換え補填にも違いがあります。
ソフトバンクエアーは、最大100,000円の「あんしん乗り換えキャンペーン」を実施しています。
対象は、他社解約時に発生した違約金や撤去費用などです。証明書の提出が必要になります。
解約費用が高額な場合ほど、還元メリットは大きくなります。
カシモWiMAXも、他社インターネットからの乗り換えを対象に、最大40,000円分のギフト券によるサポートを用意しています。
こちらも、他社解約費用が確認できる書類の提出が条件です。
乗り換えで利用する場合は、還元額だけでなく適用条件まで含めて比較することが重要です。
カシモWiMAXとソフトバンクエアーどっちを選ぶべき?
ここまで料金・速度・端末・セット割・キャッシュバックを比較してきました。
選ぶポイントはシンプルです。
「毎月の支払いを抑えたいか」「割引や還元額を最大化したいか」で判断すると分かりやすくなります。
カシモWiMAXが向いている人
カシモWiMAXは、3年間のトータルコストがソフトバンクエアーより安い設計です。
2ヵ月目以降の月額料金は4,818円(税込)で固定です。
つまり、途中で料金が上がらないため、支払い計画を立てやすい点が安心材料になります。
登録住所以外でも利用できるため、転勤や引っ越しの可能性がある方にもぴったりです。
auまたはUQモバイルを利用している方は、スマホセット割(最大1,100円)の対象です。
さらに、Amazonギフト券28,000円分のキャッシュバックも用意しています。
「毎月の支払いを抑えながら、確実に特典を受け取りたい」方にはカシモWiMAXがおすすめです。
ソフトバンクエアーが向いている人
ソフトバンクエアーは、月額料金自体はカシモWiMAXより高めですが、その代わり割引と還元が手厚い設計です。
ワイモバイル利用者は、おうち割 光セット(A)で毎月最大1,650円割引を受けられます。
他社回線の解約費用がある場合は、最大100,000円の乗り換え補填も活用できます。
さらに、最大45,000円のキャッシュバックも実施中です。
初期費用をできるだけ回収したい方には魅力があります。
Airターミナル6はWiFi 7対応のため、最新規格を重視する方にも向いています。
スマホ割引と高額還元を最優先するなら、ソフトバンクエアーが有力な選択肢です。
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーがカシモWiMAXを選ぶメリット
ソフトバンクやワイモバイルを利用していると、セット割が使えるソフトバンクエアーを選ぶべきか迷う方は多いです。
ただし、「3年間の総額」「将来の引っ越し」「途中解約の負担」まで考えると、カシモWiMAXのほうが合理的なケースもあります。
ここでは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーでもカシモWiMAXを選ぶメリットを整理します。
途中解約しても端末残債の負担が少ない
カシモWiMAXのホームルーターは端末代金が35,640円(税込)です。36回分割で契約する設計のため、1回あたりの端末代金は990円(税込)です。
仮に途中解約した場合でも、残っている回数分のみの支払いとなります。
ソフトバンクエアーのAirターミナル6は端末代金が71,280円(税込)で48回分割のため、途中解約時の残債は高額になりやすいです。
将来の住み替えや解約リスクを考えると、端末価格が抑えられているカシモWiMAXのほうが負担は軽くなります。
通信障害に対するリスク分散ができる
ソフトバンクエアーはソフトバンク回線を利用します。
スマホもソフトバンク回線の場合、通信障害が発生すると自宅のWiFiもスマホも同時に使えなくなる可能性があります。
しかし、カシモWiMAXはau 4G/5G回線およびWiMAX回線を利用します。回線を分けることで、万が一の通信障害時のリスク分散につながります。
在宅ワークやオンライン授業がある方にとっては安心材料になります。
途中から料金が高くなることがない
ソフトバンクエアーは、24ヵ月目まで割引が適用されますが25ヵ月目以降は月額料金が上がります。
- 24ヵ月目まで:4,950円
- 25ヵ月目以降:5,368円
カシモWiMAXは、初月1,408円、2ヵ月目以降は月額4,818円(税込)で固定です。
長期利用でも料金が変動しないため、総額を把握しやすい特徴があります。
自宅以外に持ち運んで使える
ソフトバンクエアーは登録住所以外での利用が制限されていますが、カシモWiMAXは登録住所以外でも利用可能です。
そのため、実家への帰省や単身赴任先など、一時的な利用にも対応できます。
自宅専用に縛られず柔軟に使える点は、カシモWiMAXの大きなメリットです。
カシモWiMAXとソフトバンクエアーに関するよくある質問
最後に、カシモWiMAXとソフトバンクエアーに関するよくある質問をまとめました。
申し込み前に気になるポイントを確認しておきましょう。
ソフトバンクエアーからカシモWiMAXへの乗り換えは簡単?
結論、乗り換え自体は難しくありません。カシモWiMAXは工事不要のホームルーターです。
端末が届いたら、コンセントに挿して初期設定をするだけで利用できます。
ソフトバンクエアーの解約は、Webまたは通話での手続きが必要です。
- 解約手続きページ
- 他社インターネット回線開通済 解約窓口
- 通話:0800-222-5090(10:00 ~ 19:00)
端末を分割購入している場合は、解約時点の残債を確認しましょう。
端末残債や解約費用を事前に確認したうえで、総額を比較することが大切です。
オンラインゲームはどちらが安定する?
オンラインゲームでは「下り速度」よりも「Ping値(応答速度)」や安定性が重要です。
それぞれの平均Ping値は以下の通りです。
- カシモWiMAX:51.13ms
- ソフトバンクエアー:43.84ms
※速度参考:みんなのネット回線速度
わずかにソフトバンクエアーの数値のほうが良いですが、大きな差はありません。
安定性は設置環境や電波状況に左右されるため、提供エリアを事前に確認して選びましょう。
カシモWiMAXとソフトバンクエアーの比較まとめ
カシモWiMAXとソフトバンクエアーは、どちらも5G対応のホームルーターです。
ただし、料金設計・端末価格・セット割・キャッシュバックの内容に違いがあります。
選び方のポイントまとめ
- 総額を抑えるならカシモWiMAX
- 月額固定ならカシモWiMAX
- 最大1,650円割引はソフトバンクエアー
- 最大100,000円補填はソフトバンクエアー
- 持ち運び重視ならカシモWiMAX
3年間のトータルコストを抑えたい方や、料金が途中で上がらない安心感を重視する方はカシモWiMAXが向いています。
一方で、ワイモバイルの最大1,650円割引や、高額な乗り換え補填を活用したい方はソフトバンクエアーが有利です。
「毎月の安定性を取るか」「割引と還元額を最大化するか」が判断軸になります。
スマホキャリアと将来の利用スタイルを踏まえて、最適なホームルーターを選びましょう。

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